

台風はたくさんの雲が集まってるよね。中はどうなってるの?

ちょっと複雑(ふくざつ)なんだけどみていこう。
丸いケーキを上から切るように、台風の雲を半分に切ったのがこの図だよ。

台風の目は壁(かべ)みたいに背が高い雲に囲(かこ)まれているよ。さらにその周りにも雲がいっぱいあるんだ。

風もいろいろ吹(ふ)いているゾゥ

そうなんだ。
台風の目の中は、ぐるぐる回りながら上に吹き出る風が吹いていて、その内側(うちがわ)は下に向かう風が吹いているよ。
台風のまわりでは時計と逆(ぎゃく)まわりに風が吹いていて、雲が大きく回転しているんだ。

ひゃー。いろいろな風があって覚(おぼ)えきれないなぁ

そうだよね。
まずは台風はこんなふうにできていて、いろんな風が吹いているってことを覚えておこう。ところで台風は何かの形に似ているんだけれど、何だと思う?

上のイラストだとキノコかなぁ?

上のイラストは説明(せつめい)しやすいようにかいているだけなんだ。
台風の雲の高さは10キロから15キロメートル。富士山の3倍から4倍の高さ。横の幅(はば)は直径1000キロくらい。富士山を中心に北は岩手県、西は広島県までの広さだよ。


うーん、キノコじゃないかも・・・
縦(たて)と横の長さをくらべるとどうなるの?

ビックリするかもしれないけれど、CDやDVDディスクと同じような平べったい形になるんだ。


ええっ!そうなの?
まるでおせんべいみたいだね

富士山の何倍の高さもある大きな雲が、すごく広い範囲に並(なら)んでいるんだ。横から見たイメージはこんな感じだよ。はしっこの小さな雲も富士山より背が高いんだ。
ジェット機が飛ぶ高さと流れ星の高さも参考(さんこう)にかいておこう。


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